「痛まないカラー」なんてあるの? という話。

「痛まないカラー」なんてあるの? という話。
こんにちは。ターミナルの橋本です。
ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
最近、「痛まないカラーってありますか?」と聞かれることがあります。
その気持ち、すごくよくわかります。
カラーを楽しみたいけど、髪が傷むのはやっぱり避けたい。
できるだけ負担が少なくて、きれいが長持ちする方法を探したくなるものですよね。
でも、正直に言います。
「まったく傷まないカラー」は、存在しません。
薬剤を使って髪の内部を動かす以上、
どんなに優しい成分であっても、ゼロダメージというのは現実的ではありません。
じゃあ、どうすればいいの?というところで、
僕たちが大切にしている考え方があります。
それは、
「ダメージをいかに最小限に抑えるか」
そして
「その日のうちに、必要のないものをちゃんと取り除くか」
ということ。
カラー直後の髪って、実はとても不安定な状態なんです。
薬剤の残留物が髪に残っていると、それがじわじわとダメージにつながっていきます。
だからこそ、カラーをした後の処理がとても重要なんです。
ターミナルでは、薬剤除去やpHコントロールなどの処理を徹底して行っています。
「染めたら終わり」ではなく、「染めた後からが本番」なんですね。
もうひとつ、大事なのがカウンセリング。
過去の履歴や髪の状態をしっかり把握していないと、
たとえ優しいカラー剤を使っても、かえって負担になることがあります。
お客様一人ひとりに合った選択をするために、
しっかり話を聞かせていただくことも、ターミナルのこだわりです。
髪の負担を最小限に抑えながら、デザインも楽しむ。
そのために必要なことを、僕たちは日々学び、実践しています。
「カラーしたのに、髪がきれいになった気がする」
そんなふうに言ってもらえるような施術を、これからも届けていきたいです。

