髪質改善ストレートは、なぜ髪が硬くならないのか?

髪質改善ストレートは、なぜ髪が硬くならないのか?
こんにちは。ターミナルの橋本です。
ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今日は「髪質改善ストレートって、なぜ仕上がりが自然なの?」という疑問について、少し専門的な視点からお話ししてみようと思います。
ストレートをかけたのに「ツンツン・ゴワゴワ」になる理由
一般的な縮毛矯正でよくある仕上がりの特徴として、
- 髪がツンとまっすぐになりすぎる
- 手触りが硬く、ゴワっとした質感になる
- 根元がぺたんこになってボリュームが出ない
という声があります。
これは、薬剤の「パワー」と「処理のスピード感」が関係していることが多いんです。
癖をしっかり伸ばすために、強い薬剤を短時間で反応させようとすると、髪の中の結合が一気に切られ、たんぱく質の性質が変わってしまう=“たんぱく変性”が起きやすくなります。
これが、あのツンツンとした不自然な硬さにつながってしまう原因です。
髪質改善ストレートは“攻めない”
ターミナルで行っている髪質改善ストレートは、
この“攻める”設計とは真逆の考え方でつくられています。
- 髪の状態を見ながら、薬剤をパーソナルに調整
- 反応させすぎず、髪のやわらかさをなるべく残す
- 根元・中間・毛先で使う薬剤を変えることもある
つまり、「全部同じにしない」「一気にやらない」という考え方。
そのため、手触りがやわらかく自然なストレートになり、
「なんかいい感じ」「自分の髪っぽさがちゃんとある」という仕上がりになります。
ターミナルでは、何をつけているのかも必ず説明します
初めてのストレートメニューって、正直わからないことが多いと思います。
どんな薬剤を使っているのか?髪に何が起きているのか?
不安な方もいらっしゃるはずです。
だからターミナルでは、施術中に使用する薬剤や処理剤についても、できるだけわかりやすく丁寧にご説明しています。
「今はこういう成分で髪を守ってるところですよ」
「これは中間処理って言って、仕上がりの柔らかさを整える工程です」など、
必要に応じてお話ししながら進めていきます。
一方的に“やられる”感覚にならないように。
自分の髪に「何がされているのか」がちゃんと分かるように。
その安心感も、仕上がりの満足度の一部だと思っています。
最後に
髪を傷めたくない。
でも、綺麗にしたい。
そんな気持ちに、僕たちはちゃんと応えたい。
だからこそ、「伸ばす」ことよりも「残す」ことを大事にしています。
ツヤだけじゃない、“髪の中身ごと整える”ストレート。
それがターミナルの髪質改善ストレートです。

