「人生そのものとして、美容室をやっている。」

「人生そのものとして、美容室をやっている。」
こんにちは。ターミナルの橋本です。
ブログを読んでくださってありがとうございます。
今日は少し、自分自身のこと、そしてターミナルという美容室のことをお話させてください。
美容師という仕事を始めてから、気づけば24年。
福岡でTERMINALを始めてからも、もうすぐ15年になります。
その間ずっと、いろんなスタイルの働き方や、美容室の在り方に触れてきました。
でも今、僕がこの「マンツーマンスタイル」を選んでいる理由は、すごくシンプルです。
目の前のお客様に、集中したい。
ただそれだけなんです。
流れ作業のような美容室ではなく、ちゃんとお一人ずつと向き合いたい。
それがこちらとしてもいちばん嬉しいし、お客様にとっても、いちばん求められていることだと確信しています。
「いい美容室」ってなんだろう?
僕にとって「いい美容室」とは、居心地がいい場所です。
ただ髪を切るだけじゃなくて、
来るまでの道のりも、過ごす時間も、帰ったあとの余韻までも。
「なんか、あそこ落ち着くよね」
そんなふうに思ってもらえる場所でありたいと思っています。
だからこそ、空間づくりや音楽、植物、コーヒーの香りまで。
すべてを大切にしています。
人として、プロとして。
TERMINALに来てくださるお客様が、
「ここが自分にとっての居場所なんだ」と感じてくださる時、
それが僕にとって、いちばんのやりがいです。
スタッフにもいつも伝えているのですが、
どんな時でも「目の前の人に全力集中してほしい」と思っています。
技術者としてのプロ意識はもちろんですが、
それ以前に、人としての誠実さがすべての基本だと感じています。
仕事は、人生そのもの。
僕にとってこの仕事は、もはや職業というより「人生そのもの」です。
美容師であることが、自分の人生の軸。
そしてTERMINALは、僕の想いをかたちにした場所です。
これからも、1人ひとりに丁寧に向き合いながら、
この空間を育てていけたらと思っています。
最後まで読んでくださってありがとうございました。

