「見えないところを見てる美容師でありたいと思っています」

「見えないところを見てる美容師でありたいと思っています」
こんにちは。ターミナルの橋本です。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
美容師の仕事って、「髪を切る」だけじゃありません。
むしろ本当に大切にしているのは、“髪の外側にあるもの”かもしれません。
今日は少しだけ、普段私たちがどんな視点でお客様と向き合っているのかをお話させてください。
1. 長く通っていただいている方ほど、「ちょっとの変化」を大切にしたい
たとえば、今日は服の雰囲気がいつもと違う
たとえば、話し方が少しゆっくりしている
たとえば、持ってきてくれたスタイル画像が、いつもよりちょっと冒険気味
そんな「ちょっと違うな」という空気を感じたとき、
私たちはそこに**“なにか、理由があるかもしれない”**と考えます。
もちろん、深く聞きすぎることはありません。
でもその違和感に気づき、施術や提案の中にそっと織り込んでいく。
それが、**「信頼関係があるからこそできる美容師の仕事」**だと思っています。
2. はじめましての方には、“先入観を持たない”ことをいちばん大事に
逆に、初めて来てくださった方には、
「○○そうな人」なんて決めつけは一切しません。
たとえば「ボブにしたい」と言われたとき、
“どんなボブを切ろうか”よりも前に、私はまずこう聞きます。
「どうしてボブにしたいと思ったんですか?」
「なにか、今の髪型にストレスを感じてますか?」
言葉になっていないけれど、
髪型を変えたい“理由”や“背景”には、その人の気持ちが込められている。
そこを丁寧に聞くことで、本当にフィットする提案ができると思うのです。
3. 気づいてくれると、じんわり嬉しくなること
TERMINALは、髪だけでなく、空間や空気感もとても大切にしています。
✔ インテリアの配置を少しだけ変えてみたり
✔ 植物が育って、季節の花を飾っていたり
✔ 音楽や香りが、そのときの空気に合うように調整されていたり
そういった小さな変化に気づいてくださる方がいると、
「あ、ちゃんと見てくれてるんだな」と、とても嬉しくなります。
そして、髪のことでも、
💬「最近、髪の質が変わってきた気がします」
💬「前より手触りがいいです」
そんな声をいただいたとき、日々の勉強や薬剤選定のこだわりが
お客様の暮らしにちゃんと還元できているんだと実感します。
4. 美容師って、正解がないから面白い
どんなに経験を積んでも、
「この髪型が正解」というゴールはありません。
髪の状態も、お客様の気持ちも、その日の空気も毎回違う。
だからこそ、美容師は**“毎回が新しい”仕事**なんです。
その中で、「今日もこの人に切ってもらってよかった」
そう思っていただけることが、何よりのやりがいです。
🌿 “髪を整える”というより、“人と向き合う”仕事
TERMINALでは、技術だけでなく、
✔ 言葉にならない気持ち
✔ ちょっとした変化
✔ 声には出ない雰囲気
そういった「目に見えないもの」まで感じ取りながら、施術に活かしています。
📍 TERMINAL – 人と丁寧に向き合うマンツーマンサロン
🚪 完全予約制/3席だけの静かな空間
✂️ 「また来たくなる」には、理由があります
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
もし「自分の気持ちをうまく伝えられるか不安…」という方でも、どうぞご安心くださいね。
私たちは“言葉にならない気持ち”にも、ちゃんと向き合う準備をしてお待ちしています。

