「ちゃんと話を聞いてくれる美容室って、実は少ないのかもしれません」

「ちゃんと話を聞いてくれる美容室って、実は少ないのかもしれません」
こんにちは。ターミナルの橋本です。
ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今日は少しだけ、美容室に通っているお客様の**「実は、言葉にしにくいストレス」**についてお話ししたいと思います。
1. 髪の悩みが伝わらない…本当のストレスはそこにあるかもしれません
お客様の中には、こんな風に思っている方が多いのではないでしょうか?
💬「なんとなく伝わらなかったな…」
💬「こっちは“なんとかしてほしい”って思ってるのに、軽く流されてしまった」
💬「たくさん喋ったけど、結局“分かってもらえなかった”感じがする」
私自身、美容師として20年以上お客様と接してきて、
「髪に関するストレスの多くは“うまく伝わらないこと”にあると感じています。
2. 小さなシグナルを“聞く力”で受け取ること
TERMINALでは、特に**“話を聞く時間”**をとても大切にしています。
• 話す内容よりも、言葉の“奥にあるニュアンス”
• なんとなく見せてくれた画像の“意図”
• その日のファッション、表情、声のトーン
お客様は、実はたくさんのシグナルを出してくれています。
でもそれは、大きな声では言われていない。
だからこそ、私たち美容師の側が、
その小さな変化や雰囲気に気づく“感度”を持ち続けることが大切だと考えています。
3. 「聞く力」はセンスではなく、鍛えるもの
よく、「橋本さんって、なんでそんなに聞くのが上手なんですか?」と聞かれることがあります。
でも、これって感覚や才能じゃないんです。
むしろ、“日常的に鍛えている意識”の方が大きいと思っています。
TERMINALではスタッフ同士で、
• 自分たちがサービスを受けたときの感想を共有したり
• 本や音声メディアを通して「聴く力」について学んだり
• お客様役と美容師役に分かれて、ロールプレイをしたり
…そんな風に、**「聞く」という技術を磨き続けています。
4. 最近あった、印象的な出来事
あるお客様のカット中、私自身「収まりが悪いな」と感じる箇所がありました。
よく見ると、特定のクセがカットのバランスを乱しているようでした。
そこで、その部分について丁寧に説明し、原因と対応策をお話ししたところ、
お客様はこうおっしゃいました。
「そこ、実はずっと気になってたんです。でもなんて言っていいかわからなくて…」
その後、そのクセをカバーするようなカットに変えたことで、髪がとても自然に落ち着くようになりました。
次のご来店が、私自身とても楽しみです。
🌿 美容室は「話す場所」ではなく、「わかってもらえる場所」でありたい
✔ 自分の悩みを言葉にするのが苦手
✔ 今まで、美容師さんにちゃんと伝わった感じがしなかった
✔ 無理に話したくない日もある
✔ なんか違う…を、もう繰り返したくない
そんな気持ちをお持ちの方にこそ、TERMINALのようなサロンは向いているかもしれません。
📍 TERMINAL – 流れ作業なし。本当に伝わる、マンツーマンの最上級。
🪞 大切にしているのは、話す時間ではなく、“伝わる空気”
✂️ 言葉にならない違和感も、私たちは見逃しません
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
「話すのがうまくなくても大丈夫ですか?」というご質問には、いつもこう答えています。
**「話せなくても大丈夫です。こちらが、ちゃんと聴く準備をしておきますので。」**😊

