東京で感じた事。「“おもてなし”は、言葉じゃなくて、空気で伝わるものだと思う。」


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「“おもてなし”は、言葉じゃなくて、空気で伝わるものだと思う。」

こんにちは。ターミナルの橋本です。
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。

今週、久しぶりに東京へ行ってきました。
原宿や渋谷など、自分が昔働いていたエリアを歩きながら、たくさんのことを感じました。


1. あふれる人と、高まる需要。その中で感じた“質”の低下。

街には圧倒的な人、人、人。
そしてそこにいるのは、ほとんどが欧米から来られている観光客の方々。

まさに“インバウンド”という言葉を、目の前で体感しました。

でも、ふとした瞬間に違和感を感じました。

価格は上がっている。
ホテルも飲食店も、以前の倍近い料金。
行列もできている。

でも、接客のテンションや空気に、どこか“余裕のなさ”や“作業感”を感じてしまったんです。


2. 人が増えれば、クオリティが下がる?──でも、それでいいのか。

サービスの現場にとって、“数をこなす”というのは避けられない課題。
けれど私は改めて、「量が増えたからこそ、質が下がる」というのは、やっぱり寂しいなと感じました。

日本が世界に誇る“おもてなし”ってなんだろう?
もっと静かで、丁寧で、空気のように寄り添うものだったはず。

じゃあ、僕たちTERMINALはどうだろう?

1日数名のお客様と、マンツーマンで、落ち着いた空間で向き合う。
価格ではなく、「その時間にどれだけ価値があるか」を大切にしてきた。

この姿勢は、これからもっと大切になっていく気がしています。


3. 髪を切るだけじゃなく、“丁寧な時間”を届けること。

お客様は、ただ髪を整えに来るだけじゃないと思っています。

✔ 話を聞いてほしい日
✔ 静かに過ごしたい日
✔ 変わりたいと思ってるけど、うまく言えない日

そういう“ちょっとした気配”を感じ取りながら、
髪だけじゃなくその人の“その日”にちゃんと寄り添うこと。

それこそが、TERMINALが目指している“マンツーマンの最上級”であり、
14年続けてこられた理由でもあると、改めて思いました。


4. “選ばれる”というより、“共鳴する人に届けばいい”という気持ち。

TERMINALが大切にしているのは、
たくさんの人に来ていただくことよりも、
「ここがいい」「ここじゃないと」と感じてくださる方と出会えることです。

「高い」と感じる人もいるかもしれません。
「静かすぎる」と思う人もいるかもしれません。

でも逆に、

✔ 落ち着いた時間の中で整えたい
✔ 言葉にしづらい想いを、ちゃんとくみ取ってほしい
✔ 流れ作業ではなく、丁寧に向き合ってほしい

そう思っている方にとっては、
ここが**“やっと見つけた”と感じていただける場所**になれるのではないかと思っています。

僕たちは、誰にでもフィットする美容室にはなれないかもしれません。
でも、共鳴してくれた方には、ずっと安心して通い続けてもらえる、
そんな場所でありたいと思っています。


📍 TERMINAL – 流れ作業じゃない、マンツーマンの最上級。
✂️ おもてなしは、言葉じゃなくて、空気で伝わるもの。
🪞 髪型と一緒に、丁寧な時間も持って帰ってもらえたら嬉しいです。

👉 ご予約はこちら

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
“どんな髪型にするか”よりも前に、
“どんな時間を過ごしてもらうか”を、これからも大切にしていきたいと思っています。


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