「最初は、ここまで話すつもりなかったんですけどね」

「最初は、ここまで話すつもりなかったんですけどね」
こんにちは。ターミナルの橋本です。
今日もブログを読んでいただきありがとうございます。
施術の終盤、ふとお客様がこんなことを話してくれました。
「最初は、ここまで話すつもりなかったんですけどね」
その一言に、ちょっとだけ胸が熱くなりました。
1. 初めての美容室って、誰だって少し緊張する。
「はじめまして」の美容室。
✔ 何を話したらいいか分からない
✔ 希望のスタイルを伝えるのが苦手
✔ 過去にうまく伝わらず、ちょっと怖い思いをした
こういう気持ちを持っている方、少なくないと思います。
だから僕たちは、無理に会話を広げたり、答えを急いだりはしません。
“この人なら話してもいいかも”
そう思ってもらえるまでの**“沈黙の時間”も、大事なコミュニケーション**だと考えています。
2. 少しずつ出てきた言葉には、想いが詰まっている。
たとえば──
✔ 「本当は、前の美容室でちょっと嫌な思いをしたことがあって…」
✔ 「髪のクセがずっとコンプレックスだったんです」
✔ 「思い切って変えたいけど、失敗するのが怖くて」
初めてのカウンセリングでは出てこなかった言葉が、
カラー中や、カットが終わる頃に、少しずつこぼれてくることがあります。
そのたびに僕は、“ちゃんと向き合えているな”って感じるんです。
3. “髪のこと”って、自分のことを話すことにすごく近い。
髪型って、単に見た目を整えるものじゃなくて、
「自分がどうありたいか」を表すものでもあると思っています。
だからこそ、髪の悩みを話すって、
実はちょっと勇気がいることなんですよね。
その勇気を出してもらえる関係を、少しずつ少しずつ育てていく。
それがTERMINALで大事にしている姿勢です。
📍 TERMINAL – 流れ作業じゃない、マンツーマンの最上級。
✂️ 話せなかった想いも、少しずつ言えるようになる関係を。
🪞 “髪”を通して、“自分”に優しくなれる場所を目指しています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
髪型だけじゃなく、その人のペースや空気を大切にできる美容室であることを、これからも大切にしていきます。

