「丁寧に、でもダラダラはしないんです。」

「丁寧に、でもダラダラはしないんです。」
こんにちは。ターミナルの橋本です。
今日は、「丁寧な美容室」って、そもそもどういうことなんだろう?という話をしてみたいと思います。
最近、お客様と話していてふと出た言葉がありました。
「ここって丁寧ですよね。でも、時間が長いとかじゃなくて、気持ちよく進んでいく感じがあって…」と。
なんだかとても嬉しくて、そのあといろいろ考えさせられました。
「丁寧=時間をかける」ではない
僕自身、お客様の髪に向き合うとき、丁寧さは大事にしています。
でもそれは、「のんびりやる」とか「時間をかけること」ではなくて、
“必要なことを必要なだけやる”というプロの感覚のことなんです。
例えば初回のカウンセリングでは、髪の履歴や悩みをしっかりお聞きするので少し長めになります。
でも2回目、3回目と履歴が蓄積されていけば、会話はもっとシンプルになるし、施術もどんどん効率よくなっていきます。
「今日は軽めに整えたいですね」っていう時は、無駄なくサッと終わります。
「話すこと=丁寧」ではないと思っています
「丁寧な美容師さん」って聞くと、たくさん話しかけてくるイメージを持たれる方もいるかもしれません。
でも、僕は**“話すこと”が丁寧なんじゃなくて、“知ろうとする姿勢”が丁寧さだと思ってます。**
だから、お客様があまり話したくなさそうなときは、静かに集中しています。
でも「なんかモヤモヤしてて…」というサインを感じたら、必要な言葉をちゃんと届けたい。
お客様の空気を感じながら、向き合うようにしています。
丁寧に、でもスマートに
ターミナルは、「長く通える美容室でありたい」と思っています。
それは、流れ作業ではなく、でも無駄もない、
**プロとしての“丁寧さ”**をずっと続けていく、ということ。
もし「丁寧って何だろう?」と感じたことがある方がいれば、
ターミナルに来ていただければ、僕なりの答えを体験してもらえるかもしれません。
…とはいえ、カットはけっこう早いですけどね。笑
でもそれも、ただスピード勝負というわけではなく、
お客様の髪をしっかり見て、必要なことを必要なだけやる。
**それが「時間をかけない丁寧さ」**でもあると思っています。

